今月の電気代、高くてびっくり!

電気代が高額に

先日電気量のお知らせ通知がラインに届きました。

32,117円・・・。

見た瞬間しばらく固まりました😑。

今月は床暖房を入れたので高いだろうなとは思っていたけど・・・。

 

しかしそれ以上に衝撃だったのはカテエネアプリに表示された来月の予想金額。

そこにはなんと4万を超える数字が表示されているではないですか😱

 

なんでなんでなんでよ~

 

家を建ててから10年、こんなお高い電気料は初めて見ました。

 

電気代、何がそんなに高いのか

何にそんなに使ったのかと慌てて明細を確認。

去年の12月分と見比べてみました。

 

<我が家の電気料12月分明細>

2021年12月分 2022年12月分
請求額 19,289円 32,117円
電気使用量 894kWh 875kWh
請求額内訳 ・基本料金 2,200円
<電力量料金>
・デイタイム 2,135円0銭
・@ホームタイム   7,364円89銭
・ナイトタイム   5,863円76銭
(うち燃料費調整額 -2,127円72銭)
・基本料金 2,200円
<電力量料金>
・デイタイム 2,745円61銭
・@ホームタイム  12,008円75銭
・ナイトタイム 13,168円77銭
(うち燃料費調整額   9,660円00銭)
・全電化住宅割引学 -9617銭
・再エネ発発電促進賦課金  3,003円
・マイコン型蓄熱機器割引額 -308円
・全電化住宅割引学 -1023円16銭
・再エネ発発電促進賦課金 3,018円

 

なるほど、原因が見えてきました。

 

<電気料高額の原因>

・電気料単価値上がり。

・燃料費調整額の大幅値上げ

・マイコン型蓄熱機割引の廃止

値上がったのはわかっていましたがここまでがダメージが大きいとは。

この冬は寒さも家計も底冷えです(-_-;)。

 

我が家の電気使用状況

各家庭の電気料は地域、家族構成、ライフスタイルによって違ってきます。

 

<我が家の家族構成・電気使用環境>

・家族構成 4人(夫婦・大学生長女・高校生長男)+愛犬
・一軒家(中部地方、雪はほぼ降らない)
・2階建て(延床面積 約35坪)
・オール電化
・床暖房使用
・太陽光パネル設置(5.46KW)

 

<平日我が家の主な電気使用時間帯>

6:00 朝食・弁当準備
8:00~9:00 片付け・洗濯
 12:30 昼食準備
17:30 夕食準備
21:00 パパの夕食準備・長男入浴
22:30 ママ入浴
23:00 長女入浴・食洗器
23:30 パパ入浴
0:00 エコキュート沸き上げ・タオル類洗濯、乾燥機

 

我が家の利用プラン

電気量プランは中部電力ミライズEライフプラン(3時間帯別電灯)です。
(2016年9月30日をもって新規加入受付終了)

このプランは23時から翌朝7時までの8時間の電気代は割安で平日9時~17時までは割高となっています。

夜中に給湯したり蓄熱をするオール電化住宅の家庭がお得に利用できるプランです。

 

<Eライフプランの時間帯区分>

時間帯区分 平日 土曜・日曜・祝日
デイタイム 9時~17時 なし
@ホームタイム 7時~9時
17時~23時
7時~23時
ナイトタイム 23時~翌朝7時 23時~翌朝7時

 

電気料金プラン、今のままでいいのか

Eライフプランは今年4月に料金が見直されています。

デイタイムの単価がが値下げとりナイトタイムタイムの単価が値上げとなりました。

<画像参照>:中部電力ミライズHP

ナイトタイムとデイタイムの差額が縮まったとはいえデイタイムやホームタイムに比べるとナイトタイムはまだまだお得なので電気の使い方は今まで通りです。

 

スマートライフプラン

Eライフプランは2016年以降は新規受付を廃止しています。

現在はEライフプランに代わるオール電化向けプランとしてスマートライフプランが発売となっています。

スマートライフプランは生活スタイルに合わせナイトタイムを3種類の中から選べます。

<スマートライフプラン・ナイトタイム>

①22時~翌朝8時 子供が就寝後の22時から電気料がお得になる。朝も通勤、通学前の準備時間帯8時までお得に使える

②23時~翌9時(朝とくプラン) ナイトタイムが23時からと遅い分翌朝9時までお得に使える

③21時~翌7時(夜とくプラン) 朝は7時までと短い分夜は21時からお得に電気が使える

 

スマートライフプランのナイトタイムはEライフプランより2時間延長で基本料金も安くなっています。

 

<スマートライフプラン料金単価>(2022.12)

区分 単位   料金単価(税込)
基本料金 契約容量10kVまで ひと月1契約につき   1,487.08円
契約容量10kVAを超える場合 ひと月1kVAにつき   286.00円
電力量料金 デイタイム 1kWhにつき   38.71円
@ホームタイム 1kWhにつき   28.52円
ナイトタイム 1kWhにつき   16.30円

 

スマートライフプランを見た瞬間今よりお得だと変更しようかなと思いました。

しかしよく見ると単価がEライフプランより高くなっています。

 

<Eライフプラン料金単価>(2022.12)

区分 単位 料金単価(税込)
基本料金 契約容量6kVAまで ひと月1契約につき 1,540.00円
契約容量6kVAをこえる(最初の10kVAまで) 2,200.00円
契約容量10kVAを超える ひと月1kVAにつき 286.00円
電力量料金 デイタイム 1kWhにつき 33.97円
@ホームタイム 25.91円
ナイトタイム 15.89円

 

単価が高いとなると結果我が家の場合は変えない方がお得。

Eライフプランは一度変えてしまうと戻れないないため単価に気が付かず変えてしまうと後悔するところでした(^^;。

電気料単価以外の値上がり

今月の電気代が高額なのは単純に電気料の単価が上がったせいだと思っていました。

しかし電気料金には基本料金、単価以外に燃料調整額など他の料金も含まれておりそれらの変動によって電気代が大きく変わります。

正直今までは明細の請求額しか見ていなかったので勉強になりました(^^;

 

燃料費調整額

今回この金額の値上がりが一番響いています。

燃料費調整額とは貿易統計における電気を作るのに必要な燃料(原油、LNG(液化天然ガス)、石炭)から算出されるその時々の平均燃料価格により毎月変動する調整額です。

燃料費調整額は2022年、海外情勢の悪化や円安などが起こりコストが上昇し続け同年9月時点で旧一般電気事業者10社全てが上限に達している状況となってしまいました。そのため安定供給を目的とし自由料金プランの燃料費調整額の上限撤廃を実施する電力会社が増える状況になっています。

中部電力も今年7月に12月からいくつかのプランの燃料費調整額の上限撤廃の決行すると発表。

Eライフプランも上限撤廃プランに含まれているため今月の電気料が一気に高くなってしまったようです。

 

マイコン型蓄熱機器割引の廃止

マイコン型蓄熱機器とは我が家の場合エコキュート。

マイコン機能が付いた夜間蓄熱機器のことでエコキュート、電気温水機、蓄熱暖房機等が値します。

マイコン機能がコントロールをし無駄なく効率よく蓄熱するので省エネ性が評価され割引が受けられていましたがこちらも今年7月から廃止となっていました。

(308円ですがこのちょっとの金額も今は痛いです。)

 

オール電化のメリット減少?

値上、サービスの廃止等について電力会社は

「社会情勢の変化、太陽光発電の増加による日中時間帯の需要の減少、夜間運転機器の普及による夜間時間帯の需要増加、生活スタイル変化などにより昼間と夜間の発電費用の差が大幅に縮小のため」

と記載しています。

仕方ないと思いつつも当初思い描いていたオール電化のメリットがどんどん打ち砕かれていくような気がしてなりません。

 

明日はまた更に冷え込みクリスマス寒波のようですね。

おとなしく自宅で過ごす予定ですが電気代がこんなに高いと家にいるだけでお金がかかりそうです(-_-;)。

 

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