体育祭はオンライン
今日は息子の中学校の体育祭でした。
本来は土曜日の予定でしたが緊急事態宣言時に平日無観客で開催に変更とのお知らせ。
保護者はオンラインのライブ配信にて鑑賞してくださいとのこと。
しかしその後程なく緊急事態宣言は終わりました。
てっきり通常通りの開催に戻すかと思いきやそのまま無観客でとのこと。
また変更して保護者の配慮をするのは大変だから?
学校側の事情もあるのでしょうが3年生最後の体育祭を間近で見られないのは残念です。
オンライン配信が見れるのは生徒達に学校から配布されたタブレットでのみ。
しかしながら配信は全く残念な感じでした(-_-;)。
ただでさえ我が子を探すのに毎回一苦労の体育祭。
ましてや小さなタブレットの中の生徒達は豆粒状態。
誰が誰だかさっぱりです。
しかも通信状態が悪くフリーズしまくりで途中からはブチブチの音声のみ・・・。
最後の方はもう諦めて画面放置でした。
後日再放送があるとのことなのでそちらに期待しようと思います(^^;
快適な映画館
先週たまたま機会があり映画館に行きました。
作品は佐藤健さん主演「護られなかった者たちへ」。
東日本大震災から10年目の仙台で起きた連続殺人事件を軸にその裏に隠された切なくも衝撃の真実を描かれた内容です。
泣けました・・・。
そして、<10年目の殺人>は起きた――。連続“餓死”殺人事件。異様な事件の裏に隠された、切なすぎる真実とはー 4月22日…
コロナ渦になってから映画館で映画を見たのは今回を含め2回。
もう一つは一時的に利用したUNEXTを映画チケットに交換しちょうど見たかったマスカレードナイトへ。
こちらは安定の面白さでした。
こんなことを言うのも何ですがコロナ渦の映画館、とっても快適です。
何てったって両隣がいない。
席は1個おきだし前後も一つずつずらした配席。
自分の前に大きい人が座ってしまいちょっとストレスなんてこともありません。
(以前真ん前に大きくて天然パーマの外人男性に座られた経験あり(^^;。)
程よい人数で程よい間隔。
これに慣れてしまったら通常に戻った時辛いかもです。
立ち見?懐かしき時代の映画館
それにしてもひと昔前と比べたら映画館はずいぶん快適になりました。
私が学生時代の頃は予約して席を取るなんてことできなかったし入れ替え制度もなかったんです。
特に人気映画は中途半端な時間に行くと最悪立ち見なんてことも。
席は早い者勝ち!
いい席で見たかったら早起きして朝一です。
今の快適な映画館しか知らない子供達にその話をすると
「立ち見って何?あり得ない。」
とびっくり爆笑。
入れ替え制ではないと言う点も衝撃だったようです。
あの頃映画はたいてい2本立て。
最低でも4時間は映画館にいました。
田舎の映画館は売店も充実しておらずおにぎりやパンを持参(笑)。
そして中には2回通り見てく人もいく強者も。
結果朝から晩まで映画館。
懐かしき時代です。
金曜日が楽しみに♪
韓ドラにハマって以来日本のドラマに物足りなさを感じていた私。
ここ最近はこれといってじっくり見るドラマも特に無くと言う日々でした。
しかしこの秋からはいくつか気になるドラマが。
中でも楽しみなのは金曜10時からの「最愛」。
先週初回を見ましたがかなり私好み。
話題にもなっていましたが以前好評だった「Nのために」を思い出しました。
脚本、音楽、演出など制作陣が「Nのために」「リバース」とほぼ同じなんですね。
キャストも最近じんわり来ている相手役の松下洸平さんを始めと。っても豪華。
更に主題歌は宇多田ヒカルさん♪
初回から衝撃的な内容でしたがこれまた話題になっていたのが高校生役も演じた吉高由里子さん。
確かに可愛いです。
でもさすがの吉高さんといえどどう見ても高校生には見えず(^^;。
でもラスト15年後の現在シーン・・・。
吉高さんは最高に美しい大人の女性でため息でした。
今日は週末金曜日。
お気に入りのドラマがあると夕方からの家事もはかどるものです。
ドラマをゆっくり見たいのでいつもよりテキパキ♪
第2話の展開が楽しみです(*^^*)。